「淡路島でオールインクルーシブの宿を探しているけれど、結局どこを選べばいいのか…」と悩みますよね。
公式サイトをいくつ見ても料金や含まれるサービスがバラバラで、比較しづらいんです。
この記事では、淡路島で実際にオールインクルーシブを名乗っている主な宿を、雰囲気・料金感・向いている旅人別に整理しました。
読み終える頃には、自分に合う1軒が決められるはずです。
淡路島は「オールインクルーシブ」を名乗る宿が、実はそんなに多くないんです。だからこそ3軒の違いさえ押さえれば、迷う時間がぐっと短くなります。
淡路島のオールインクルーシブ宿で、追加料金なしに過ごせる範囲
「なんとなく全部込み」というイメージはあっても、実際に何がどこまで含まれているかは宿ごとに微妙に違うんですよね。
予約後に「これは別料金でした」と分かってモヤッとするパターン、地味によくあります。
まずは淡路島で標準的に含まれる範囲と、追加料金がかかりやすいポイントを整理しておきます。
含まれるのは「夕食・朝食・ラウンジドリンク・温泉」の4点が基本
ほとんどの宿で共通しているのが、夕食ビュッフェ、朝食ビュッフェ、ラウンジでのフリードリンク、温泉や大浴場の利用の4点です。
ラウンジドリンクには、ビールやワイン、ソフトドリンクが含まれる宿が多く、滞在中はチェックアウトまで使えます。
ここに加えて、宿によっては夜のスナックやスイーツ、湯上がりラウンジの軽食まで無料という場合もあります。
「飲食と温泉は基本、無料」と覚えておくと、予約画面の比較が一気に楽になります。
そもそもの定義から押さえたい方は、オールインクルーシブとは何かもあわせて読んでおくと、淡路島での比較がスムーズになります。
例外として追加料金がかかりやすいポイント
含まれない代表格は、ランチ、客室冷蔵庫の有料ドリンク、エステやマッサージ、追加アクティビティです。
グランドメルキュール淡路島の場合、公式の案内(2026年4月時点)でも「一部のドリンクとアクティビティは有料」と明記されています。
入湯税は別途必要な宿もあるので、最終的な総額は予約画面で必ず確認しておきましょう。
意外な落とし穴として、夕食の時間帯指定が「先着」になっている宿だと、希望の時間が取れず時間ずらしが発生することもあります。
このセクションのまとめ
含まれるのは夕食・朝食・ラウンジドリンク・温泉の4点が基本。ランチや一部アクティビティ、入湯税は別料金になりやすい。
淡路島でオールインクルーシブを選べる主な3つの宿
ここからは、口コミと公式情報をもとに、淡路島で実際にオールインクルーシブとして運営されている代表的な3軒を整理します。
規模・雰囲気・価格帯がきれいに分かれているので、自分の旅の目的と照らし合わせて読んでみてください。
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(鳴門海峡を望む大型リゾート)
兵庫県南あわじ市福良に位置し、淡路島南ICから車で約10分という立地が魅力です。
総部屋数は326室と大きく、海側ツインや和洋室など部屋タイプが豊富で、家族から大人旅まで幅広く受け止めてくれます。
公式情報(2026年4月時点)では、1泊オールインクルーシブで25,700円〜(2名1室、1名あたり、税・サ込)から設定されています。
注目は、2025年6月にオープンした7階の屋上スポット「KOHAKUテラス」です。
日没前後の時間に、海に沈む夕陽を眼前で楽しめる無料スペースで、宿泊者なら予約不要で使えます。
大鳴門橋・鳴門海峡を見渡せる眺望は、この規模のホテルでは貴重で、観光と滞在を両立させたい方に向いています。
海外でオールインクルーシブを試したことがある方は、モルディブのオールインクルーシブが安い宿と比較してみると、淡路島の手軽さがより実感できます。
フランスのアコーグループが運営する世界基準の作りで、館内の動線がとにかく整っているんです。家族旅でストレスが少ないのは、ここが頭一つ抜けています。
カリコリゾート淡路島(オーシャンビューのグランピング)
こちらはホテルではなくグランピング型のオールインクルーシブです。
兵庫県南あわじ市津井の高台にあり、敷地面積は約3.9万㎡と関西エリアでは屈指の広さがあります。
大阪から車で約90分、神戸から約60分、徳島からは約50分という距離感で、関西在住の方にはアクセスが取りやすい立地です。
魅力は、全棟オーシャンビューの透明ドームテントやコテージ、ヴィラから瀬戸内海を望めること、そして自家熟成の淡路牛BBQが付くこと。
大浴場「雁子の湯」や岩盤浴も無料で利用でき、オールインクルーシブの中でもアクティビティ要素がかなり強い宿です。
愛犬と泊まれる部屋がある点も、ホテル系にはない大きな特徴です。
「ホテルの上質さ」より「外で過ごす自由さ」を取りたい方に合います。
オーベルジュ フレンチの森(料理目当ての滞在型)
淡路島の中でも料理目当てで宿を選びたい方に支持されているのが、オーベルジュ フレンチの森です。
一休.com(2026年4月時点)の評価は4.72で、上位の常連となっています。
夕朝食付き2名62,600円〜という価格帯は決して気軽ではないものの、フレンチをじっくり味わいたい大人の旅向きです。
部屋数が少なく落ち着いた空気感で、グランドメルキュールのにぎやかさが苦手な方には合うはずです。
ラウンジ滞在というより「料理が主役」の滞在型なので、目的次第で評価が分かれます。
このセクションのまとめ
規模重視ならメルキュール、外遊び重視ならカリコ、料理重視ならフレンチの森。淡路島では実質この3択に絞れる。
タイプ別に選ぶなら|家族・カップル・愛犬連れ・大人旅

宿の比較だけでは決め切れないとき、旅のメンバー構成から逆算するのが一番早いです。
子連れファミリーが快適に過ごせるのは
子連れには、グランドメルキュール淡路島が一歩抜けています。
2026年4月の口コミでは、2歳の子ども2人連れで宿泊した方が、夕食時間の融通や、お風呂の子供椅子・新生児用ベッドの完備に救われたと書いていました。
2026年1月にオープンしたキッズラウンジ「しちふく」もあり、子どもが疲れたときにリビング感覚で使える空間が増えています。
夏季限定のガーデンプールもオールインクルーシブの範囲に含まれるため、夏休みの旅行先としては有力です。
小さな子連れほど、館内動線とビュッフェの席数が広い大型ホテルが楽になります。
カップル・大人旅で雰囲気重視なら
落ち着いた空気感を取るなら、オーベルジュ フレンチの森が候補に上がります。
ただし価格は跳ねるので、予算重視の大人旅ならグランドメルキュール淡路島の海側ツインで、ラウンジ時間を長めに取るのが現実的です。
夕食をラウンジで軽めに済ませ、湯上がりに夕陽を眺めながらワインを1杯、というスタイルが淡路島ならではの過ごし方なんですよね。
カップルで写真を撮るなら、KOHAKUテラスの夕陽タイムが鉄板スポットです。
派手さはないけれど、海と空がオレンジに染まる時間帯は、滞在の中で一番記憶に残ります。
愛犬と一緒に泊まりたい方は
愛犬連れの場合、選択肢が一気にカリコリゾート淡路島寄りになります。
ドッグラン、夏季限定のドッグプール、愛犬と泊まれるコテージやヴィラまで、犬を中心に設計されている宿は淡路島では珍しいです。
子連れと愛犬連れを同じ旅で楽しみたい方は、高級グランピングに子連れで行くならの選び方も参考になります。
このセクションのまとめ
家族はメルキュール、料理重視はフレンチの森、愛犬連れはカリコ。メンバー構成が決まれば宿もほぼ決まる。
行ってから後悔しないための実践ポイント
オールインクルーシブは「全部込み」だからこそ、時間の使い方ひとつで満足度が変わります。
ラウンジとビュッフェの混雑を避けるコツ
2026年4月に投稿された口コミでは、15時のチェックイン10分前に到着したら、すでに長い行列ができていたと書かれていました。
ラウンジも先客で席が見つからず、しばらく待った、というレビューもあります。
対策としては、14:30〜14:45の到着で行列の頭側に並ぶか、逆にチェックイン開始から30分後にずらすのが無難です。
ビュッフェも同じ理屈で、夕食は最後の回(19:30〜の枠など)を取った方が空いているケースが多いです。
「15時ぴったり」だけは避ける。これだけで初日のストレスがかなり減ります。
温泉と夕陽を「ハシゴ」する楽しみ方
グランドメルキュール淡路島で滞在するなら、温泉→KOHAKUテラスでの夕陽鑑賞→ラウンジというルートが鉄板です。
KOHAKUテラスは日没60分前から日没30分後までという短い時間しか開かないので、当日の日没時刻だけは事前に確認しておくと取り逃しません。
湯上がりに屋上で夕陽を眺め、その後ラウンジで一杯。
これだけで旅の満足度が一段上がります。
ラウンジで頼める「ちょっといいお願い」のレパートリーは、高級ホテルで嬉しいサービス9選を読んでおくと一気に広がります。
飲み放題のお酒、上手な活用法
淡路島のオールインクルーシブの強みは、ビールやワインが食事と一緒にフリーフローで楽しめることです。
無理して全種類を試すより、夕食前に1杯、食事中に2杯、湯上がりに1杯、というペース配分の方が翌朝の朝食まで気持ちよく食べられます。
朝食ビュッフェでもスパークリングワインが用意されている宿があり、こちらは旅の特別感が一段上がる小ネタです。
普段はビールメインの方も、淡路島滞在中だけは赤・白・スパークリングを順に試してみると、ワインの好みが意外と整理できます。
ぶっちゃけ、3食目の朝食ビュッフェまで美味しく食べられるかは、前夜の飲み方が9割なんです。
このセクションのまとめ
チェックインは「15時ぴったり」を避け、夕食は最後の回、温泉と夕陽はセットで動く。これで満足度が一段上がる。
予約前に確認したいことリスト
仕上げに、予約画面でつまずきやすい3点を整理しておきます。
いつ予約するとお得か
グランドメルキュール淡路島の早期割は、定期的に10〜15%程度の割引プランが出ています。
一休.comの【早期割45】系プランはポイント還元が乗るので、最終的にカード決済と組み合わせると実質15%以上お得になるケースもあります。
予約サイト1つに絞るより、公式・一休・楽天・じゃらんを並行して比較するのが、結局は近道です。
部屋タイプの選び方(海側 vs 山側)
宿泊価格は山側が安く、海側は5,000円ほど上乗せ、というイメージです。
夕陽や朝の景色を重視するなら海側、コスパ重視なら山側でラウンジ時間を長めに取る方法もありです。
リニューアル済みのスーペリアツインに泊まった方の口コミでは、お部屋全体の作り直しが効いていて、快適さが上がっていたとの声がありました。
2連泊以上を考えているなら、海側で過ごす時間が増えるので海側を取った方が満足度が伸びやすいです。
1泊だけの利用ならラウンジやKOHAKUテラスの滞在時間が長くなるので、山側でも景色不足は感じにくいでしょう。
館内の意匠そのものを楽しむ視点で部屋を選びたい方は、高級ホテルロビーは写真映え抜群が参考になります。
「眺望」と「価格差」のどちらに重さを置くか、最初に決めておくと迷いが減ります。
入湯税・年齢区分など細かな確認事項
淡路島の宿の入湯税は、宿泊料に含まれるケースが増えてきましたが、大人1名150円が別途必要なプランも残っています。
子供無料プランの場合、年齢区分(未就学児/小学生低学年/高学年)が宿によって異なるため、子の年齢と誕生日を入力時に確認しておくと安心です。
請求金額の最終確認画面では、税・サービス料・入湯税まで含めた合計を必ず見ておきましょう。
このセクションのまとめ
早期割×ポイント還元で実質15%以上、海側か山側かを先に決め、入湯税・年齢区分は予約画面で確認する。
まとめ
淡路島のオールインクルーシブは、見た目以上に選択肢が絞られていて、雰囲気・価格・目的でほぼ3軒のどれかに落ち着きます。
家族で動きやすさを取るならグランドメルキュール淡路島、愛犬と外で過ごしたいならカリコリゾート淡路島、料理目当てならオーベルジュ フレンチの森、というのが2026年4月時点の素直な答えです。
あとは混雑する時間帯を意識して、ラウンジと温泉、夕陽の使い方を組み立てれば、追加料金を気にせず1日が組めます。
「全部込み」を最大限活かす旅を、淡路島でぜひ味わってみてください。
よくある質問
Q1. 淡路島のオールインクルーシブで日帰り利用は可能ですか?
多くの宿はオールインクルーシブを宿泊者向けに提供しており、ラウンジやビュッフェは宿泊者限定です。
日帰り入浴は別プランで設定されている場合があるので、各宿の公式情報を確認してください。
Q2. 子供は何歳から料金がかかりますか?
グランドメルキュール淡路島やカリコリゾートでは、未就学児無料や小学生半額などのプランが季節ごとに切り替わります。
予約時の年齢区分の入力は子の誕生日基準なので、入力前に確認しておくと安心です。
Q3. アルコールが苦手でもオールインクルーシブはお得ですか?
夕食ビュッフェ・朝食ビュッフェ・温泉・ラウンジソフトドリンクが含まれている時点で、通常の宿泊と比べてもお得感は十分あります。
コーヒーや甘酒、季節のジュースを目当てにラウンジを使うスタイルでも満足度は高めです。
合わせて読みたい
-
-
【保存版】オールインクルーシブとは何か?海外&国内の宿泊施設について比較しながら説明します
2025/6/26
旅行中、予算がいつの間にか増えてしまった経験、ありませんか? 「オールインクルーシブ」とは英語で“All Inclusive”、つまり宿泊費に食事・ドリンク・施設利用・アクティビティがすべて含まれてい ...
-
-
【知らなきゃ損】モルディブのオールインクルーシブが安い宿に泊まりたい!節約テクなどのポイントをご紹介します
2025/6/26
モルディブのオールインクルーシブ、つまり食事もドリンクもアクティビティも全部込みの宿の魅力、知ってますか? 全て含まれているからこそ、追加料金が気にならず、お財布を気にせず非日常を楽しめるんです。 で ...
-
-
高級グランピングに子連れで行くなら?失敗しない施設選び5つの基準【2026年版】
2026/3/21
「子どもを連れて高級グランピングに行きたいけど、施設選びで失敗したくない」――そんな気持ち、よくわかります。高級グランピングは施設ごとに設備やサービスの差が大きくて、ネットの写真だけでは判断しにくいん ...



